社会人のメールと電話
どうも新卒社会人ブロガーそるてぃです!
今回は私の社会人になってからとなる前のメールと電話に関する考え方の違いについて語って行きたいと思います!
私(というかみんなそうだと思うけど)は業務的な連絡の手段としてメールと電話の2つを使っています。
学生の頃は基本的にメールでやりとりをしていました。
なぜならメールならいつ送っても相手のタイミングで読んで返信できるし、突然相手の時間を拘束することは無いからです。
なので、電話を使うときは緊急の用事の場合、メアドが分からず電話番号のみが分かる場合などに限ってきました。
しかし、会社に入ってからはその考えが
通用しませんでした(我が社の場合)。
業務のメールを送るときは社内だろうが、社外だろうがほぼ相手に電話を入れます。社内で近くの人にメールを送る場合は直接言いに行くこともあります。
流石に来たメールに返信をするときは電話せずに送りますけどね笑
ちなみに電話を入れてからメールを送る理由は根回しの為とか、失礼の無いようにとかなのかなと私は考えています。
こういったこともあり会社に入ってからは電話の使用頻度が増えました。
私は電話が嫌な訳じゃないけれどしないで済むなら時間も無駄だし、相手の都合が悪い時もあるだろうから私は今のところ電話をできるならしたくないな〜って思ってます!
もちろん電話の方が伝わりやすい場合とかもあるのでそういった事を話すときや、初めてメールを送る人にはした方がいいかなと思うときもありますけどね!
他の会社の人がどういった電話の使い方をしているのかが気になっています!
おそらく昔からの日本の企業は電話をする頻度が高く、ベンチャーや外資系は日本の企業よりは少ないのかなと思っています!
今回は、こんな感じで終わりたいと思います。ここまで読んでいただきありがとうございます😊
また次回お会いしましょう!